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2026/08/17 16:50

こんにちは、店長のホソダです。
今回は、カーテン作りの最終段階である「たたむ工程」についてお話しします。
「たたむだけなら簡単そう?」と思うかもしれません。
でも実は、とても難しくて、高い技術が必要な作業なんです。
でも実は、とても難しくて、高い技術が必要な作業なんです。
2人1組で、声を掛け合う
この工程では、必ず2人1組のペアになって作業をします。
作業台を挟んで向かい合い、お互いに声を出し合います。
「サイズは合っているか」
「小さなキズや汚れはないか」
注意深く、そして素早く検品を同時に行っていきます。
「サイズは合っているか」
「小さなキズや汚れはないか」
注意深く、そして素早く検品を同時に行っていきます。
形を崩さないための「ひだたたみ」
カーテンのたたみ方は、昔と今で違います。
昔は、生地の幅を基準にして、四角く半分、半分へとたたんでいました。
洗濯物のタオルをパタパタとたたむようなイメージです。
でも今は、仕上がったときの美しいウェーブをキープしたい。
そのため、ヒダをつまんでたたむ「ひだたたみ」が主流です。
洗濯物のタオルをパタパタとたたむようなイメージです。
でも今は、仕上がったときの美しいウェーブをキープしたい。
そのため、ヒダをつまんでたたむ「ひだたたみ」が主流です。
高さも幅もバラバラのカーテンを、1枚1枚きれいに、かつ素早くたたみ上げるのは本当に大変なことです。
息を合わせる、瞬間の判断
1人が上部のヒダを持つと、もう1人はそのヒダのてっぺん(一番きれいに膨らむライン)を裾のほうで探します。
二人が息を合わせ、台の上に寝かせます。
ヒダを丁寧に1つずつ、積み上げるように重ねていきます。
ヒダを丁寧に1つずつ、積み上げるように重ねていきます。
カーテンのヒダの数は、1枚あたり7個から16個が主流です。
大きな窓になると、1枚で30個以上になることもあります。
しかも、ヒダの間隔がいつも均等とは限りません。
大きな窓になると、1枚で30個以上になることもあります。
しかも、ヒダの間隔がいつも均等とは限りません。
作業スタッフは、その瞬間、瞬間にヒダと裾のてっぺんを見つけます。
そして、ちょうどよい力加減で生地を張りながら、美しく重ねていくのです。
そして、ちょうどよい力加減で生地を張りながら、美しく重ねていくのです。

シワを極力出さないための、細やかな気配り
たたみ終えたカーテンは、そのまま寝かせた状態で、さらに中央に向かってきれいに畳み込んでいきます。
ここでも、一瞬も手は抜きません。
1ヒダ1ヒダ、きれいに手でシワを伸ばしながらたたみ直します。
1ヒダ1ヒダ、きれいに手でシワを伸ばしながらたたみ直します。
配送中や、梱包のときに使う梱包材によって、どうしてもシワはついてしまいます。
完全にシワを消すことは難しいですが、それでも「極力出さないように」と、細心の注意を払っています。
完全にシワを消すことは難しいですが、それでも「極力出さないように」と、細心の注意を払っています。
もし、たたんでいる途中で目立つシワを見つけたら、一度作業を止めます。
そして、シワを伸ばすためにアイロンをかけてから、もう一度たたみ直すのです。
そして、シワを伸ばすためにアイロンをかけてから、もう一度たたみ直すのです。
丁寧で、迅速な手仕事

生地の種類も、サイズも、毎日まったく違います。
その一枚一枚の個性に合わせながら、丁寧に、そして素早くたたみ上げていくのは、本当に大変な作業です。
その一枚一枚の個性に合わせながら、丁寧に、そして素早くたたみ上げていくのは、本当に大変な作業です。
簡単そうに見えて、実はたくさんの工夫とこだわりが詰まった「たたみ」の現場からお届けしました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また次回のブログもお楽しみに!
また次回のブログもお楽しみに!


